ヒューマンスケールのまちづくり

―自転車と調和したコンパクトシティ―

 当社の都市計画部門は、ヒューマンスケールのまちづくりを目指しています。とくに自転車に関わる都市計画においては、我が国屈指の実績をもっています。

 近年、人口減少、高齢化、地球温暖化などから、環境負荷の小さいコンパクトな都市構造への転換が求められていますが、自転車はエネルギー効率が高く、安全・便利で環境に調和した、ヒューマンスケールのまちづくりの中心となる乗り物です。

 しかし、一方で自転車の増加により無秩序な放置がうまれ、都市の安全や機能の阻害、景観の悪化など、深刻な問題もおきています。

 当社は、国をはじめ多くの自治体に対し、自転車・二輪車に関わるまちづくりや問題解決に関する多様な調査、計画、提案を行なっています。

 当社の特長は、幅広い情報収集と精度の高い実態調査、細やかなヒアリング等に基づいて課題を明確にし、関係者と協働で方針を設定して実現への最適なロードマップを提案できる点にあります。

 駐車施設の立案においては、利用圏域と将来需給を把握して、利用者のニーズに適した整備計画をつくることができます。また自転車法に基づく総合計画、街路事業等の採択に向けた整備計画等については、ニーズに応じた協力・支援が行なえます。


■わが国随一の駐輪場の計画設計実績

 公営第1号(1972)以来、約54万台分計画設計のパイオニア
 「自転車駐車場整備マニュアル」(建設省都市局監修)
 「自転車等駐車場設置技術の手引き」(自転車駐車場整備センター)

■調査計画業務

 自転車利用実態調査、各種意識調査、自転車交通ネットワークシステム計画、
 コミュニティサイクルシステム計画、自転車等駐車施設整備計画、自転車利用総合計画

■コンサルティング

 国庫補助等の付与、公益法人による駐車場等施設の設置運営・支援策の導入など事業化のコンサルティング

主な実績

2009日野市自転車等駐車場整備基本計画
2008大田区主要駅周辺自転車等利用実態調査
2007自転車等駐車場設置技術の手引き検討調査
2006つくばエクスプレス開業後における自転車利用実態調査
2005二輪車駐車場の整備手法に関する検討調査
2004長岡市自転車駐車施設整備計画
2003柏市自転車駐車場整備計画
2002綾瀬七丁目団地基本計画
2001浦安市自転車利用総合計画
2000荒川区自転車等駐車対策総合計画
1999高松市自転車等駐車対策総合計画
1998さいたま新都心駅駐輪需要調査及び駐車場整備計画
1997自転車駐車場整備マニュアル編著
1996金沢市自転車利用総合計画
1995横浜市自転車駐車場整備計画
1994昭島市自転車駐車場対策整備計画
1993練馬駅北口交通広場・ペデストリアンデッキ計画
1972公営自転車駐車場我が国第1号施設の企画設計

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最終更新:2009年8月7日